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本『1945年8月6日あさ8時15分、わたしは』原爆を体験した子どもたち 言葉 いわさきちひろ 絵

¥1,870 税込

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戦争を経験した画家は

二度と戦争を繰り返してはならない

こどもたちに幸せであってほしい

という切実な思いを絵本に込めました

この絵本は、爆撃を体験した子どもたちの作文をもとにつくられた『わたしがちいさかったときに』長田新<原爆の子>他より 岩崎ちひろ 画(1967)童心社から生まれました。
『爆撃の子ー広島の少年少女のうったえー』(1951/岩崎書店)におさめられている子どもたちの作文のなかのいくつかと、詩によってつくられた絵本からです。

80年前の子どもたちの言葉を残そうと力をつくした教育者 長田新。本人も広島で被爆し大きな痛手を負いました。

まさか、80年後の日本の未来において、あのいまいましい戦争が、軍靴の音が、近づいてきているとは信じ難いことです。

戦争を、この暮らしに近づけないためにも、伝えていかなければならない、読み続けなければならない絵本があります。戦争を二度と繰り返さないためにも。

『1945年8月6日あさ8時15分、わたしは』原爆を体験した子どもたち 言葉 いわさきちひろ 絵(2025/7/25)童心社

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