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【小商い向け】本『すいか』毎日太朗
¥1,363
*発送は17日~順次行います *追ってお取り扱い店舗を紹介させて頂きますので、お手数ですが「屋号」をご明記ください 無関心を関心へと向けるために、この本が役に立つことであろう(希望的観測) とはいえ、「無関心のままでいいの」と言われてしまえばぐうの音も出ないのだが、ひとことみこと言わせてもらえるのであれば、無関心でいても無関係ではいられない。 パレスチナで起きていることが自分には関係のないことだと、マクドナルドを食べながらコカ・コーラを飲む毎日。遠い地では罪のない市民がごっそりと消されているというのにもかかわらず、「自分とは関係のない話」といつまでも聞く耳を持たないのであれば、罪のない市民がいつの日か自分に入れ替わっていたときに慌てたとて、後の祭りだわっしょいわっしょいとなる。 そもそも、日本に暮らしている私たちは、年金を払っている時点でイスラエルに加担してしまっている。恐ろしいことを告白するけれど、私たちは虐サツの加担者なの。 「うそ、まぢ?じゃあ、どうしたらいいの?」 そんなときに役に立つのがこの物語 『すいか』毎日太朗(毎日ブック) 発刊は1月17日&18日の活版TOKYOにて @adanletter 初売り。 本日より、毎日ブックのオンラインショップで予約販売受付を開始します。 https://maishoku.theshop.jp/ 書店ではもちろんのこと、雑貨屋、パン屋、焼き菓子屋、カフェ、レストラン、八百屋、酒屋、鍼灸院、サロンなどあらゆる職種の小商いをされている方に販売していただければと考えている。いや、販売してほしい。 【小商いの取引】 *備考欄に店舗名をご記載ください ・掛け率:70%(税込¥1,363) ・契約条件:買い切り ・注文ロット:1冊から購入可 ・送料:¥430 ・寄付:1冊につき¥300(弊社負担) 【一般の方向け】 *毎日ブックの店頭かオンラインショップ(BASE)でお買い求めください(「一般販売」画面よりご購入いただけます) ・税込定価:¥1,948 ・送料:¥430 ・寄付:1冊につき¥500(弊社負担) 発送は17日~順次行います。首を長く長く長くしてお待ちください。 #すいか #毎日太朗
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【一般向け】本『すいか』毎日太朗
¥1,948
*発送は17日~順次行います 無関心を関心へと向けるために、この本が役に立つことであろう(希望的観測) とはいえ、「無関心のままでいいの」と言われてしまえばぐうの音も出ないのだが、ひとことみこと言わせてもらえるのであれば、無関心でいても無関係ではいられない。 パレスチナで起きていることが自分には関係のないことだと、マクドナルドを食べながらコカ・コーラを飲む毎日。遠い地では罪のない市民がごっそりと消されているというのにもかかわらず、「自分とは関係のない話」といつまでも聞く耳を持たないのであれば、罪のない市民がいつの日か自分に入れ替わっていたときに慌てたとて、後の祭りだわっしょいわっしょいとなる。 そもそも、日本に暮らしている私たちは、年金を払っている時点でイスラエルに加担してしまっている。恐ろしいことを告白するけれど、私たちは虐サツの加担者なの。 「うそ、まぢ?じゃあ、どうしたらいいの?」 そんなときに役に立つのがこの物語 『すいか』毎日太朗(毎日ブック) 発刊は1月17日&18日の活版TOKYOにて @adanletter 初売り。 本日より、毎日ブックのオンラインショップで予約販売受付を開始します。 https://maishoku.theshop.jp/ 書店ではもちろんのこと、雑貨屋、パン屋、焼き菓子屋、カフェ、レストラン、八百屋、酒屋、鍼灸院、サロンなどあらゆる職種の小商いをされている方に販売していただければと考えている。いや、販売してほしい。 【小商いの取引】 *備考欄に店舗名をご記載ください ・掛け率:70%(税込¥1,363) ・契約条件:買い切り ・注文ロット:1冊から購入可 ・送料:¥430 ・寄付:1冊につき¥300(弊社負担) 【一般の方向け】 *毎日ブックの店頭かオンラインショップ(BASE)でお買い求めください(「一般販売」画面よりご購入いただけます) ・税込定価:¥1,948 ・送料:¥430 ・寄付:1冊につき¥500(弊社負担) 発送は17日~順次行います。首を長く長く長くしてお待ちください。 #すいか #毎日太朗
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本『自分以外全員他人』西村亨
¥836
真面目で傷つきやすく 人付き合いが苦手な44歳 コロナ禍で精神が不安定になり 自死だけが希望となった中年男に 世界の図らざる悪意が翻弄する 太宰治『人間失格』を読んで 作家を目指した著者が送る 理不尽で、身勝手で、実に人間くさい 物語 2025/9/10(ちくま文庫)
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本『言葉を失った後で』信田さよ子 上間陽子
¥1,980
依存性・DVの第一人者と 沖縄で女たちの声を拾い続け 社会調査をする教育学者 それぞれの被害/加害をめぐる 理解の仕方まで具体的に語りあった 対談集 「聞く(カウンセリング)」 2021/11/30(筑摩書房)
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本『素足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』上間陽子
¥968
沖縄にずっしりとのしかかる本土の「負担」を背景に 風俗業で働く女たちの調査をはじめる 暴力から逃げ、自分の居場所を探す 彼女たちにそっと耳を傾け 彼女たちの声をていねいに拾い続ける 膨大な声(調査の記録)は 「かわいそう」でも「たくましい」 でもない どうしようもない選択肢(現実)の中から 最善を選ぶ。必死のただ中で。 文庫書き下ろし「十年後」をくわえた決定版 2025/12/10(ちくま文庫)
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本『優しくない地球でひとがいきのびる80び処方箋』品田知美
¥2,420
優しくない地球は もしかしたら 私が地球にたいして 優しさを持ち合わせなかった からなのかもしれない 気候変動に、資本主義に、 意識を向けるための読み物 たのしく生きのびる(サヴァイブする)ための80の処方箋 帯分には、デザイナー・アクティビストのeriさんが寄稿しています。 2025/10/1亜紀書房
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本『言語化するための小説思考』小川哲
¥1,210
文章を書くにあたり毎日太朗(毎日太朗は当店が発掘した作家の卵。詳しくはブログno+e毎日太朗で検索)にとっていま最も読まなくてはならない書。 校正真っ只中の『すいか』 読むべきはもっと以前だったかもしらんけど 頭の中にあるものが「伝わる」言葉に生まれ変わる。画期的な文章術にして、最強のコミュニケーション論。 書くことは、自分と向き合うことだった。 自分探しの旅に出るのならまず読め、もしくは度のお供に持参しろ! 2025/10/21(講談社)
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本『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』イラン・パペ 早尾貴紀 監訳 広瀬恭子 茂木靖枝 訳
¥1,100
お待たせしました イスラエル・パレスチナ紛争(シオニストによるパレスチナ人虐サツ)をゼロから理解するための書。 当店の客様に置かれましては10.7を起点とした「ハマスガー」とか、イスラエルの「ボウエイガー」 ではないことくらい百どころか千も承知でしょうが、1948年イスラエル建国より遡り歴史を捉えることで複雑とされているパレスチナ問題を紐解きます(宗教や遠い国の問題でないことがわかります) 新書なので翻訳本ではありますが、内容ぎっしりうれしいこの価格(税込¥1,100) 2025/11/30(河出新書)
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本『ファミリ~ドキュメンタリー漫画』パン・カンパニー
¥2,640
ー人生は毎日がドラマ(ドキュメンタリー)のようだー なんにもないけど、いろいろあったね、今日。 そんな毎日の積み重ねで人生はできているんだぁと ほのぼのとした氣持ちで読むんだけれど 5歳の次はとうぜん6歳になるかとおもったら 104歳になっちゃうし ふみあき(夫)が根拠のない「だいじょうぶ~」を連呼しちょいちょい背中を押してくれるし お尻にヘッドライトつけて蛍が登場してくるし 飾らない家族の日常を垣間見る 抱腹絶倒の漫画とエッセイ ちなみに、著者のパン・カンパニーさんは 「パレスチナとイスラエルのことが最近気になっていることについて」(インスタ)を投稿されている方です。 猋社さんならではの紙のこだわりがたまらん。 2025/12/15(猋(つむじかぜ)社)
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本『私の愛するロシア プーチン政権から忘れられた人びと』エレーナ・コスチュチェンコ 高柳聡子 訳
¥3,300
プーチン政権批判の最高峰 「ノーヴァヤ・ガゼータ」紙に17年つとめた ジャーナリストによる渾身のルポタージュ 戦争まっしぐらのロシアでモスクワから遠く離れた 地方の路上で<身を売る>女性たち 廃墟で暮らす子どもたち 国営の障害者施設 忘れられた公害 隠蔽された学校占拠事件 迫害される少数民族 性的少数者・・・ 政権下において周縁に追われ隠されてきた 人びとの声なき声を拾い真実を語る LGBTQ活動家として生きてきた自らの半生を 交互に綴った沈黙を打ち破る書 ーロシアの真の姿があらわになるー 2025/11/20(エトセトラブックス)
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本の福袋③
¥4,180
年末年始はなにかとお金が入り用ですだ。 そこで、おもしろいことを考えついた。 本はさ、定価で売らなくちゃいけないの。だから、セールなんてことはできないのだけれど、在庫はすべて返品不可のこの子たち。さぁ、この膨大な紙の束から在庫過多や動きのない子らを、店主の「独断」と「偏見」と「悪趣味」の3冊セットで福袋にして定価で販売しますよ。 はっ? って思われたでしょ。だったら目当てのタイトルを買った方がいいじゃんって思われましたよね?でも、それじゃたのしみがないのよ。人生にはたのしみが不可欠ということで、こんなタイトルとともに選んでみるのもときにはいいものかもしらん。 ①¥5,830「移住を考えてますorいつか移住するのが夢」そんなあたなへ贈ります ②¥4,320「猫、猫、猫、やっぱり猫が好き」そんなあなたへ贈ります*1冊カバー焼け ③¥4,180「読めば読むほど心が軽くなる。どっしりと重い心の処方箋求む」そんなあなたへ贈ります お得感が1ミリも感じられないと呆れることなかれ。読書のおともにたゆたうような月のリズムが心地好いミュージック(CD)をプレゼント。これでちょっとはお得感を得らることができるかしらん。 売上の一部を、「カサ""防寒具プロジェクト」と「店主の懐をほっこりさせること」に役立てます。うふふ。 本の福袋がほしい稀有な方は、DMかオンラインショップよりどうぞ。 #本の福袋
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本の福袋②
¥4,320
年末年始はなにかとお金が入り用ですだ。 そこで、おもしろいことを考えついた。 本はさ、定価で売らなくちゃいけないの。だから、セールなんてことはできないのだけれど、在庫はすべて返品不可のこの子たち。さぁ、この膨大な紙の束から在庫過多や動きのない子らを、店主の「独断」と「偏見」と「悪趣味」の3冊セットで福袋にして定価で販売しますよ。 はっ? って思われたでしょ。だったら目当てのタイトルを買った方がいいじゃんって思われましたよね?でも、それじゃたのしみがないのよ。人生にはたのしみが不可欠ということで、こんなタイトルとともに選んでみるのもときにはいいものかもしらん。 ①¥5,830「移住を考えてますorいつか移住するのが夢」そんなあたなへ贈ります ②¥4,320「猫、猫、猫、やっぱり猫が好き」そんなあなたへ贈ります*1冊カバー焼け ③¥4,180「読めば読むほど心が軽くなる。どっしりと重い心の処方箋求む」そんなあなたへ贈ります お得感が1ミリも感じられないと呆れることなかれ。読書のおともにたゆたうような月のリズムが心地好いミュージック(CD)をプレゼント。これでちょっとはお得感を得らることができるかしらん。 売上の一部を、「カサ""防寒具プロジェクト」と「店主の懐をほっこりさせること」に役立てます。うふふ。 本の福袋がほしい稀有な方は、DMかオンラインショップよりどうぞ。 #本の福袋
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本の福袋①
¥5,830
SOLD OUT
年末年始はなにかとお金が入り用ですだ。 そこで、おもしろいことを考えついた。 本はさ、定価で売らなくちゃいけないの。だから、セールなんてことはできないのだけれど、在庫はすべて返品不可のこの子たち。さぁ、この膨大な紙の束から在庫過多や動きのない子らを、店主の「独断」と「偏見」と「悪趣味」の3冊セットで福袋にして定価で販売しますよ。 はっ? って思われたでしょ。だったら目当てのタイトルを買った方がいいじゃんって思われましたよね?でも、それじゃたのしみがないのよ。人生にはたのしみが不可欠ということで、こんなタイトルとともに選んでみるのもときにはいいものかもしらん。 ①¥5,830「移住を考えてますorいつか移住するのが夢」そんなあたなへ贈ります ②¥4,320「猫、猫、猫、やっぱり猫が好き」そんなあなたへ贈ります*1冊カバー焼け ③¥4,180「読めば読むほど心が軽くなる。どっしりと重い心の処方箋求む」そんなあなたへ贈ります お得感が1ミリも感じられないと呆れることなかれ。読書のおともにたゆたうような月のリズムが心地好いミュージック(CD)をプレゼント。これでちょっとはお得感を得らることができるかしらん。 売上の一部を、「カサ""防寒具プロジェクト」と「店主の懐をほっこりさせること」に役立てます。うふふ。 本の福袋がほしい稀有な方は、DMかオンラインショップよりどうぞ。 #本の福袋
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本『人といることの、すさまじさとすばらしさ』きくちゆみこ
¥2,420
人間関係のむずかしさ、以前に 人といること自体の、すさまじさ コミュニティを長年苦手としてきた 「人とともにいること」 の学びと向き合い綴ったセルフケアの日々 書くことで、時間をかけて、不器用でも 「もっと、人と一緒にいたい」 そうやって前に進んで素直になれる1冊 こんな世の中だからこそ、自分を消耗させないための術。 2025/12/12(twilight)
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本『大杉栄・伊藤野枝・橘宗一 死因鑑定書』
¥1,100
「死因鑑定書」なるものを目にしてもいいものなのか?! 里芋の塊のようなものに見えたが・・・ 屍だった 関東大震災の混乱の中、官憲により虐殺された大杉栄と伊藤野枝、そして甥の橘宗一(6歳)「甘粕事件」 暴力による死の先に人間が見いだしうる生命の希望を垣間見る。 明治時代の文献は読めないのですがね、「鑑定書」はうれしい総ルビ付き。 今ならステッカー付き
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本『アナキストの悪戯』伊藤野枝
¥1,320
いっちょアナキストになったろかいな と何の氣の迷いかふとそう思い立った時 必ずぶつかるのが伊藤野枝。 彼女を知らずしてアナキストと名乗ることなかれ イタズラ心がたまらない笑いと反骨の 「絶版作品集」 今ならステッカー付き
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本『エトセトラ Vol.14』
¥1,650
SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ=性と生殖に関する健康と権利) Sexual(性の) Reprodutive(生殖の) Health(健康) Rights(権利) 私のからだは、私のもの。 こんな当たり前のことを、声高に叫ばなくては自由きままに決めることができない時代を生きるわたしたちの「基本的人権」を実現する道。 福田和子 高井ゆと里 特集編集 【タイトル、著者】『エトセトラ Vol.14』 【出版社】エトセトラブックス 【出版日】2025/11/28
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本『ペンと剣 増補新版』 エドワード・W・サイード デーヴィッド・バーサミアン インタヴュアー 中野真紀子 訳
¥2,530
「ペンは剣よりも強し」 パレスチナの知識人 故エドワード・W・サイードは、パレスチナ問題に目覚めたそのときから、シオニズムとその支持者に対し、「書くことによって反撃(ライティングバック)」をし、書くことで、「和解と共存」を試みた彼のペンは、なによりも勝る。 人びとの分断を煽り立てる排他的な言説や運動が急速に勢いを増している。「おや、日本のことかしらん」と思われたかもしれないが、これは過去の歴史を振り返ってみても、分断を煽る際の常套手段だ。 分断が進む世界に絶望する前に、他者との共存、尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いにその存在を認め、和解への可能性をあきらめることなく探り続ける姿勢を、サイードのインタビュー集から学ぶ。 「イスラエル解体しか道がない」 そう思っていた(店主観)。しかし、サイードは、「和解と共存」の道を標してくれている。パレスチナ問題のみならず、日本も諸外国も学ぶべき視点であふれており、目からぼろぼろ鱗が剥がれ落ちる。 インタビュー形式なので読みやすく、サイード入門に一役買ってくれることだろう。 さて余談だが、サイードの綴りSaidはSay(言う)の過去形Said(言った)だ。名は体をあらわすとはよく言ったもので、言葉を持って生まれてきたサイードらしい言葉(書くこと)による反撃だ。 僕らは進み続けたいのです 和解と共存の道を進み続けたいのです 「和解と共存」の道を探る あきらめずに 『ペンと剣 増補新版』 エドワード・W・サイード デーヴィッド・バーサミアン インタヴュアー 中野真紀子 訳(里山社)2025/12/15 *本書は1998年4月15日にクレインより、2005年12月10日に筑摩書房より発行されたものに加筆・訂正され2025年12月15日里山社より復刊された #ペンと剣 #エドワードwサイード #edwardwsaid #デーヴィッドバーサミアン #davidbarsamian #中野真紀子 #里山社
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本『わたしと霊性』服部みれい
¥1,650
目に見えるものだけがすべてではない 目に見えない力がもたらす豊かさを 意識の拡大を体験せよ 今こそ自由を解き放て 愛の世界なら生きていけそう 『わたしと霊性』服部みれい(平凡社)2019/9/18
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本『寺田本家発酵カフェの 毎日おいしい麹レシピ』寺田聡美
¥1,870
350年以上にわたり千葉 神崎町で 日本酒をつくり続けている 寺田本家 自然の菌がぶくぶく育つ環境で 生まれたレシピがからだに悪いわけがない 塩麹・たまねぎ麹・トマト麹・レモン麹・きのこ麹・しょうゆ麹・カレー麹・麹ケチャップ・麹ソース・・・ あまたの麹レシピを惜しげも無く披露してくれる23代目次女「カフェうふふ」店主 寺田聡美さんの毎日おいしい麹レシピをおたのしみあれ。 『寺田本家発酵カフェの 毎日おいしい麹レシピ』寺田聡美(家の光協会)2025/1/20
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本『海をあげる』上間陽子
¥1,760
魂をえぐられるような出逢がある これだから読書はやめられないのだ 「海をあげる」 わたしはあなたに海をあげることが できるのでしょうか 今日の海も空もとても青かった 『海をあげる』上間陽子(筑摩書房)2020/10/31
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本『シロくんとパレスチナの猫』高橋美香
¥1,980
「ニンゲンッテ ナンデ アラソウノ?」 まるで、猫たちの声が広げた写真絵本から聴こえてくるようだ。 首を長くしてこの本の入荷を待っていた。 著者の高橋美香さんの飼い猫シロくん(保護猫)の口から語られるパレスチナのこと。 「遠い国パレスチナ」にもあたりまえに流れるはずだったおだやかな暮らしが、われわれの無関心によって無惨にも奪われていく。 年金積立金によるイスラエル国債や同国軍事企業に運用・投資されており、日本政府はイスラエル製攻撃型ドローンの購入も検討する。そのドローンは日々ガザ地区のひとびとを殺すことで「実績」をあげ、その性能を「実証」済みとされているものだ。 「虐殺の加担」 わたしたちは、加担していることを黙認してしまってはいないだろうか? そして、攻撃で苦しめられるのは人だけではなく猫もおなじ。 この不条理をおわらせるためにも、わたしたちができることをこの絵本から、シロくんの目から学ばなくてはならない。 同著者による『ママとマハ パレスチナに生きるふたり』に登場するマハのその後の暮らしも伺えます。 紙版画家の坂本千明さんの挿し絵が、物語をやさしく彩ります。 『シロくんとパレスチナの猫』高橋美香(かもがわ出版)2025/12/15 #シロくんとパレスチナの猫 #ママとマハ #高橋美香 #坂本千明 #かもがわ出版
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本『みんなたいぽ』マヒトゥ・ザ・ピーポー 文 荒井良二 絵
¥2,200
かれは コンビニで パンをぬすんだ。 ろうやではんせいしなさい。 かのじょは ひどいことばで ひとをきずつけた。 ろうやではんせいしなさい。 わかりました。 でも そのかわり、ことばもたいほしてください。 よーくわかった、ことばをたいほしよう。 パカにぬるクスリはない 外交でなめられない服がないのと同様に。 パカにパカと言ったらたいほしよう。 みんなまとめてたいほしよう。 このじょは ひどいことばで中国をきずつけた。 ろうやではんせいしなさい。 政治の話がなぜかタブーとさる社会に向かって(タブーではない。どんどこしていこう政治の話)、わざわざ政治の話をすることこそが表現者であると思うのですが(スタンディングオベーション) だんまりを決め込んでいる日本の表現者たちは何処へ? たしかに、パカと言ったのはよくなかったのかもしれない。でも、暴走する権力者を批判することがそんなに悪いことなのかがわからない。わからいので、ろうやにはいって考えるとする。 鬼才 マヒトゥ・ザ・ピーポーの衝撃デビュー絵本。荒井良二の画が、また物語にぴったりなのである。 みんなまとめてたいぽしよう。 『みんなたいぽ』マヒトゥ・ザ・ピーポー 文 荒井良二 絵2023/2/22(ミシマ社)
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本『暮し」のファシズム 戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた』大塚英志
¥1,980
じわりじわりと 氣がつけば背後にファシズムがいる 恐怖だ 「パンケーキ」「断捨離」「オーガニック」 生活や日常の仮面を被り するっとこの暮らしに入り込み 侵食してゆくのだ 背後で軍靴が足音を立てているぞ 戦争を暮らしに近づけないためにも 学びを 『「暮し」のファシズム 戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた』大塚英志(筑摩書房)2021/3/15
