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本『退屈をあげる』坂本 千明 *サイン本、缶バッヂ付き
¥1,760
\在庫あるのみです/ ほろり、しずくが頬を伝う 猫を育てているつもりが、その実、猫に育てられている坂本千明さんの描く世界には、なんだろうな、いつだって派手さはないものの、読後胸ぐらを掴まれ、前後に盛大に揺さぶられ、なんなら平手打ちまで喰らうくらいの衝撃があるもんだから、うかうか読んでいられない。 よーし、今から読むよと心して挑まなければ、物語に見え隠れするこの世界の不条理という闇に引きずり込まれてしまうのだ。まさか落とし穴があるなんて思いもよらず、すとんと落ちている。愛しい日々に胡座をかいていたら、それは不完全で淡く儚く脆いので、今からハッとさせますよみたいな感じ。 『ねこのねえ』ともに、紙版画と編まれた物語の世界観をむくむくとふくらむ。それは、まるで綿菓子の雲のようにもこもこと。 巻末には、「幻の猫」(初出:別冊天然生活『天然ねこ生活』2015年)エッセイ収録。かわいい猫のイラストサイン本。 ーごはんたべて ねて うんちして くり返しー そうして、今日も、懸命に、生きるのだ。 くれ、くれ、退屈を。 【タイトル、著者】『退屈をあげる』坂本 千明 *サイン本 【出版社】青土社 【出版日】2017/11/10 #退屈をあげる #坂本千明 #青土社 #天然ねこ生活
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本『ねこのねえ』坂本千明*サイン 、缶バッヂ付き
¥2,000
\再入荷しました/ イラストレーター・紙版画作家の坂本千明による自主出版本が、直筆サインとイラスト入りでご本人さまより届きました。 壮大な物語は、ここにはない。 あるのは、猫の視点で描かれる日常だ。 デザインの魔術師と呼ばれたブルーノ・ムナーリ『闇の夜に』を彷彿とさせるような仄暗い世界感。幾重にも重ねられた闇の世界から、一匹の猫が人間世界へ訴えかける。 その訴えは、小さきものの声から発せられる、「命」の尊さを感じとる。 この本に描かれた内容が、ただ単純に、猫が人間に構って欲しいという欲求だけにとどまらないのは、作者が普段より保護犬猫の支援や協力をし、理不尽な命の在り方を嫌というほどに体験し、そして、そこから生まれた視点が加わるからではないかと勝手に店主は解釈する。 作者である坂本さんと店主は、パレスチナ支援で、猫のポストカード「アイーダ」でつながった。 ひとりでもパレスチナを応援することができるよと力強いメッセージ(どうやって行動したら良いのかをまとめたポストカード2枚組)に、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんのエッセイ「パレスチナとアイーダ」から生まれた「アイーダ(猫)」の鋭い眼差しの紙版画の缶バッヂをセットにして。 *この本の制作費を省いた売上の一部を、犬猫の保護活動団体へ。また、経費を除いた売上をパレスチナ支援に寄付されます。 【タイトル、著者】『ねこのねえ』坂本 千明 【出版社】自主出版 【出版日】2022/3/17 #ねこのねえ #坂本千明 #自主出版 #bunkamura 私のドゥマゴ文学賞 選出作品 #保護猫活動を応援します #保護犬活動を応援しています #アイーダ #フリーパレスチナ #パレスチナに自由と平和を
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本『植物生まれで、やさしい甘さ。今井ようこのヴィーガンチョコレート菓子』今井ようこ
¥1,870
そろりそろりと、甘い誘惑の足音が聞こえてきました。 今井ようこさんの手にかかればチョコレートも、卵、乳製品、白砂糖不使用で、ナッツでコクと香ばしさを引き出したリッチなヴィーガンチョコレート完成します。 思わずうっとり 『植物生まれで、やさしい甘さ。今井ようこのヴィーガンチョコレート菓子』今井ようこ(グラフィック社)2025/10/25
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本『卵・乳製品・白砂糖を使わないやさしいヴィーガン菓子』今井ようこ
¥1,640
今井ようこさんのおやつレシピのなかでは中・上級向け(作業工程が多いので) 本格タルトやフロランタンなど、小麦の風味をたのしむことがでいるヴィーガンレシピ。 2014年発刊の、当店で人氣のレシピ本です。 『卵・乳製品・白砂糖を使わないやさしいヴィーガン菓子』roof 今井ようこ(河出書房新社)2014/5/30
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本『いちばんやさしい米粉のおやつ』今井ようこ
¥1,540
おやつを食べる行為を罪悪感のあるものする風潮に憤慨しているが(おやつくらい好きにだべさせろ!が持論)、仮に罪悪感を抱いてしまうのなら、なるべくからだに負担のかからないものを食べたらいいのだ。 市販のそれは、白砂糖も、ポストハーベスト(収穫後の農薬散布)の小麦も、アニマルウェルフェアか否かなどを氣にすなくては安易に口にするのもはばかられるおやつであふれかえっているが、自作のそれはそんな心配をすることなく安心を手にすることができる。 今井ようこさんのレシピは当店でもこれまで何度もお世話になってきたが、なにがいいって、失敗がないのだ。混ぜすぎても、洗い物が増えるのでしたくない粉をふるう行為や、特別な道具はいらず、シンプルな材料で手軽にたのしめるところも氣に入っている。 『いちばんやさしい米粉のおやつ 小麦粉、卵、乳製品、白砂糖を使わないグルテンフリーレシピ』今井ようこ(家の光協会)2020/12/20
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本『いちばんやさしい米粉のおやつ』今井ようこ
¥1,760
米粉のつくりおきおやつのすばらしいところは、卵、小麦粉、乳製品のアレルギーを持っている人にも、持っていない人と同じように、たのしくおいしく食べることができるところ。 今井ようこさんの手にかかれば、ヴィーガンこそがおいしいと毎度思う。 おやつを食べる行為を罪悪感のあるものする風潮に憤慨しているが(おやつくらい好きにだべさせろ!が持論)、仮に罪悪感を抱いてしまうのなら、なるべくからだに負担のかからないものを食べたらいいのだ。 市販のそれは、白砂糖も、ポストハーベスト(収穫後の農薬散布)の小麦も、アニマルウェルフェアか否かなどを氣にすなくては安易に口にするのもはばかられるおやつであふれかえっているが、自作のそれはそんな心配をすることなく安心を手にすることができる。 今井ようこさんのレシピは当店でもこれまで何度もお世話になってきたが、なにがいいって、失敗がないのだ。混ぜすぎても、洗い物が増えるのでしたくない粉をふるう行為や、特別な道具はいらず、シンプルな材料で手軽にたのしめるところも氣に入っている。 『卵、小麦粉、乳製品を使わない米粉のつくりおきおやつ』今井ようこ(主婦と生活社)2023/12/25
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本『野菜がおいしい、作りやすい ヴィーガンごはん』今井ようこ
¥1,980
SOLD OUT
あまりにも食卓が茶色いので彩を学ぼうと手にした本。 おいしい野菜を、もっとおいしく食べるヴィーガンごはん。氣がついたらからだも整っているのだ(つまりは心も整う)。 『野菜がおいしい、作りやすい ヴィーガンごはん』今井ようこ(家の光協会)2024/9/20
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本『せんそうって』永井玲衣 写真 八木咲
¥2,200
「せんそう」について…… あまりにも知らなすぎる。 経験していないのだから、当然といえばそれまでなのだが、想像することはできるはずだ。 でも、本当はわたしたちはせんそうを 知っている、経験している、生きている。 どうやって/どのように せんそうと向き合うのか。言葉(対話)と出会い探すドキュメンタリー。 ーだれかのせんそうを、じぶんのせんそうとするー 『せんそうって』永井玲衣 写真 八木咲(講談社)2026/7/21
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本『大型版 二番目の悪者』林木林 作 庄野ナホコ 絵
¥1,980
SOLD OUT
私は、悔しい。 デマや誹謗中傷、いわゆる「嘘」が尾ひれをつけ一人歩きし、誠とし広がっいき社会に影響を及ぼしてしまうことが…… 次の王様の座を狙うたいへんお金持ちの金のライオンは、自分こそがこの国の王様にもっともふさわしいと思っていた。 だが、そのころ広場では別のライオンが候補に上がっていた。「心のやさしい銀のライオンがこの国の次の王様にぴったりなんじゃない」そんな噂話が人々の口から聞こえてきた。 金のライオンは銀のライオンの存在にたいそう悔しがり、「銀のライオンに暴力を振るわれた」と嘘をつきはじめたのだ。銀のライオンを陥れるための嘘を。 金のライオンにとって、<白を黒にぬりかえることなど、たやすいことだった*> 金のライオンの嘘は転がる雪玉のような勢いで、瞬く間に広がり、嘘に尾ひれをつけ、一人歩きし始め、人々がその嘘を信じるのに時間はかからなかった。 金のライオンだけが悪かったのか……? 嘘を嘘と疑うことなく鵜呑みにした人々は悪くないのか……? 考えない、行動しない、という罪…… タイトルを合唱し噛み締めろ 「嘘は、向こうから巧妙にやってくるが、真実は自らさがし求めなければ見つけられない」 だから、私は悔し涙で枕を濡らすだけではなく、「それは嘘だから氣をつけて」と一人歩きしはじめた嘘を疑うことなく信じようとする人々に話しかける。「デマや誹謗中傷に氣をつけて」と。「悪い評判なんて何かの間違いだ」そう言い続けたフクロウおばさんや小鳥のように。 これがすべて作り話だと言い切れるだろうかー どこかで聞いたようなはなし まるで #沖縄県知事選 のよう 9月13日投票日 時間がない。でも、解決策はある。 それは…… ひとりひとりが<嘘を信じることなく><自分の頭で考えて><判断して>そして<行動をする>。それに尽きる。 #デニーさんを応援します 『大型版 二番目の悪者』林木林 作 庄野ナホコ 絵(小さい書房)2021/4/22 (店主雑感)お金持ちの金のライオンは*内閣官房 広報経費72億円を手にしたのか……? *詳しくは、毎日ストア 2026/9/10「横一線を疑う」の投稿へ #二番目の悪者
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本『もうすぐ日本は戦争する国になる』秋嶋亮
¥1,760
(毎度)読むのが怖い本がある。 デスノートよろしく、書かれていることが誠になりそうな予感しかしないのだから恐怖以外のなにものでもない。 社会学作家、思想家の秋嶋亮の著作を読むのが怖いのだ。 今作のタイトルも、『もうすぐ日本は戦争する国になる』おっかない(チビる)。 怖いのであれば読まなければいい。でも、意を決して読む(読まなければこここに記されているいることが無くなるのであれば読まないが、なくなるどころか早急に手を打たなくては手遅れになるのが怖くて読む)。いざ読みはじめてしまえば、ほぼすべてのページに付箋が貼られ、この社会の行く末を憂う。軽い偏頭痛。 これまでに数多、著作を読んできたが、伝えたいことはほぼ一様に 「国家の退廃の前には国民の劣化がある。政治の腐敗に先んじて人間の質の低下があり、それが燃料となって軍国化(ナチス化)を加速させる。であるからこそ、国民は歴史(特に加害の歴史)から学び、<知性を磨け>」と、暗黒社会めがけ一石を投じ続ける。 ・殺戮、破壊、搾取、貧困が同時に激しく現象することが「戦争の残酷な本性」 ・米国には83兆円も貢ぎながら、3兆円にも満たない高額療養費の予算を削減する「国民に襲いかかる緊縮の暴力」 ・「日本人の生活水準を3分の1に引き下げ、税金を4~5倍に増やし軍備に充て、朝鮮半島を突破口に第三次世界大戦を引き起こさなくてはならない」と記される(旧)統一教会の悲願。 改憲して戦争国家を樹立するには、 言論を統制し、人権を縮減し、反抗的な国民を取り締まるための 「スパイ防止法案」*治安維持法の現代版 ・軍事国家化(社会資本を軍需に最優先し独裁的な権力に従うことを国民に強いる体制)は急加速 ・単純化された言葉が大衆を支配する。単純なだけに威力を発揮。強いリーダーが自分たちの不満を代弁してくれるという過剰な期待や一体感により矛盾を考えなくなる「ナチスの政治手法に倣う」 ・デジタル化、AI依存による知性が衰える「デジタル認知症」。「スマホがファシズム(国益最優先)を再熱させる」 怖い、怖い、怖い…… 恐ろしいまでの事実を数多突きつけられ、虚無に浸るのもいけない。傍観するのもいけない。この暗黒時代に、危機を回避するための叡智が詰まった102の対話。 読んで、備えろ(民主主義を守り抜け).ᐟ.ᐟ *一点、難民移民政策については理解が及ばない(解せない)ので、自身で詳しく調べてみるつもりだ。少子化対策を怠った国政の責任とも言えるが…… 『もうすぐ日本は戦争する国になる』秋嶋亮(白馬社)2026/6/17 #まりなちゃん #白馬社 #秋嶋亮
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本『最後の戦争 戦争を終わらせるための戦争』ジョージ・バレット
¥1,320
『アナキスト革命』ジョージ・バレット からもう一冊 もしかすると私たちは、本当の意味での世界平和を築くことさえできるのかもしれないー 1915年第一次世界大戦直後に書かれた反戦の書から、「希望」を救いとり現在に活かす 戦争を終わらせるために…… いざ、平和の準備を.ᐟ.ᐟ 2026/9/2(マヌケ出版)
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本『アナキスト革命』ジョージ・バレット 鈴木靖之 訳
¥990
「無政府主義者はかく笑う」 無政府主義者=アナキストは、政府が民衆のために有益なものだとは信じない者のことだ。 呼んだっ? 店主を呼ぶ声が聴こえた。 国家と資本への批判にとどまらず、生活と生産の現場に根付いた自治の構想へ。 黙るな.ᐟ.ᐟアナーキストどもよ。 2026/7/1(マヌケ出版)
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本『農民たちのあいだで アナーキーについての対話』エッリーコ・マラテスタ
¥1,320
働いているのに、なぜこんなにも貧しいのか 答えはこの書に…… まるで、すべてが現在にあてはまる(怖いくらいに)。 国家とは、財産とは、自由とは何か…… 農民とイタリアの革命家エッリーコ・マラテスタの対話を通してアナーキズムをわかりやすく語る。世界中で読み継がれれるアナーキズム古典の名著。 ポケットに忍ばせていつでも読み耽ることができるうれしい文庫サイズ。対話なのでサクッと読めます。 2026/8/15(マヌケ出版)
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本『九月、東京の路上で』『「九月」を生きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』加藤直樹
¥1,980
デマを信じることなく、ヘイトを根を摘んでいくほかない。 「それはかつてあって 今も続いている」 歌詞が脳内をループしている…… 右『九月、東京の路上で』2014/3/11 左『「九月」を生きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』2025/9/1 加藤直樹(ころから) 参考資料:思い出野郎Aチーム「それはかつてあって」(#カクバリズム) *三一独立運動とは、知識人による独立宣言の発表からはじまったことをきっかけに、「朝鮮独立万歳」を叫ぶ人々が朝鮮全土であふれだし、日本は警察や憲兵に加えて正規軍まで投入して弾圧し、各地で激しい衝突が起きた(逮捕者は全土で4万人を超えた)。「朝鮮人が日本の植民地支配を望んでいないこと」を明示していた。だが、日本政府はこれを力で押さえ込んだのである #9月の路上で #加藤直樹 #ころから #思い出野郎aチーム
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本『わすれられない満州』岩田桂子 絵 古知屋恵子 編 井嶋穂実
¥1,100
93歳の方から、遺言を受け取った。 そのタイトルには、『わすれらなない満州』とあった。 1932年(昭和7年)生まれ、93歳でこの本を書くに至った経緯は、この書で絵を担当する版画家の古知屋恵子さんと、編集を手がけた井嶋穂実さんとの出逢があったからだ。 著者である岩田さんの講演会での出逢いを皮切りに、その後、幾度となく話を伺う機会を設け、長野にある満州開拓平和記念館へ一緒に訪れたりもしたそうだ。 高市政権となり、国旗や国歌、愛国心を強制させようとする動きが強まる今、個人の自由を奪っていく戦前のような雰囲氣を感じ、戦争体験者の「生の声」を残し、事実を消し去ってはならないと、加害の歴史ときちんと向き合うことがなければ、また同じ過ちを繰り返してしまうと、あわてて満州で起きたことを絵本に残した。 5歳から13歳まで、海を渡り、暮らした、満州国。 1937年から敗戦翌年の1946年の9年間、そこで岩田さんが見たものは、見紛うことなき日本による侵略であり、心に深い傷を負うこととなった。 同じ日本人が、どうしたらこんなにも残虐卑劣な存在へとなってしまうのか。(それは、戦時下だったから。そんな環境に置かれたのもまた不遇だったと言ってしまうことも加害性を許してしまう発言になりかねない) 日本人の少女にやさしかったのは同じ日本人ではなく、朝鮮人や中国人であったというエピソードにも胸が熱くなる。 あったことがなかっとことにならないように、この遺言を、あなたへ手渡す。 目を背けたくなるような体験の数々だけれども、古知屋さんのあたたかでやさしく力強い画が、当時の悲惨さをオブラートで包んでくれているので(目を背けてはならない真実ではあるが)、子どもも安心して読むことができる。 本来の「平和教育」とは、加害の歴史も然り、被害を受けた側の視点も同時に学ばなくては、その本質を見失う。 被害者意識が勝ると、「繰り返さない」と言わねばならぬところを、「繰り返させない」などといってしまうのではあるまいか。 体験を話し、この本を作ることで、長い間苦しんだ不眠症(PTSD)が治り、睡眠薬なしに眠れるようになった。 「戦争体験者の生の声」というバトンを受け取った。次に店主がすることは、この過ちを二度と「繰り返さない」ように、多くの人へこの絵本を届けることだ。躊躇なくバトンを受け取ってほしい。 #わすれられない満州 #岩田桂子 #古知屋恵子 #井嶋穂実
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本『cocoon コクーン』今日マチ子
¥990
4人に1人 沖縄県民の命が消された ありったけの地獄を なかったことにはできないよ だのにその地獄をまた繰り返そうだなんて、正氣じゃない。 沖縄を踏みながら、平和憲法とは言い難いが、憲法が、9条があるから、首の皮一枚でなんとか保てている戦争のない時代を、改憲して、9条も壊して、戦争のある時代に、あの地獄を繰り返そうとしているのだから、やはり正氣じゃない。 誰しもが、戦争なんてまっぴらごめんと戦争と少女の不屈の名作を読んで感じとったら、歴史を背負いながら戦争を遠ざける努力を惜しんではいけない。 そうして、現政権とその仲間たちを支持してはならぬのだ。 記憶に新しい西田昌司議員(お仲間)の歴史捏造「ひめゆり発言」、ひめゆり学徒隊が描かれたこの作品をひとり残らずかれらに送りつけてやりたい。 憧れも、初恋も、爆撃も、死も。 なかったことにはならないのだから。 沖縄戦から81年を迎えた「沖縄慰霊の日」に。 サイドストーリー「バースデー・ケーキ」を初収録した文庫版 『cocoon コクーン』今日マチ子(秋田書店)2015/4/30 #cocoon #今日マチ子 #改憲反対
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本『暮らしの中の小さな革命』eri
¥2,475
モヤる…… Amazon予約で特典が付くとな(発売当初)。 そこは、個人が営む街の本屋さんでの購入を促してほしかった…… Amazonがイスラエル企業と仲良しこよしという事実も知っているのでしょうから尚更のこと(作中の中でFREE PALESTINEの写真が登場したり、普段からパレスチナに連帯していることもしっているので)。 でもさ、完璧な人間なんていないのよね…… 「完璧にハームレス(害がない)でいることは今の社会構造ではなかなかむずかしい。だけど、じっくり、選択することや、じっとり、思考することで、いつしか今までよりも暮らしが楽しくかわいくそして何より自分らしくアップデートされていくことに気がつきました」と著者は語るように、じっくり選択したり、じっとり思考することの積み重ねが大事よね。 そもそも、店主だってInstagram、つまるところメタ(metaはイスラエル支援企業)で発信をしている時点でアウトだろっと矛先は己にも向く。 あぎゃん(ぐうの音も出ない).ᐟ.ᐟ 「0か100かじゃないんだっ(鼻息荒く)」 ことあるごとにそう言いまくっている店主。 #めちゃくちゃな政治 に物申すべく @wewantourfuturejp を立ち上げ、せんそうをさせないための世論をつくりだし、気候危機に勇猛果敢に立ち向かう著者にたいして、たった1つのモヤりだけですべてを受け入れない姿勢は、どうしようもなく器が小さいことが露呈するだけなので小さな器にそっと蓋をして、遅ればせながら買って(仕入れして)、紹介して、勝手に応援することに決めた次第なのであります.ᐟ.ᐟ 暮らしの中の小さな革命、とは言い得て妙。 暮らしにつながるすべての事象は、たとえ些末なものだとしても、重なっていくことで重大なものに成っていく。つまるところ、それこそが革命なのだ。 著者の愛した、モノを・コトを・風景を・ディティール(細部)をオールカラーで、たのしいや氣持ちいいを見つけることができる(持ち運べる)写真集のような一冊。 (店主雑感)世代も世代、DEPTにお世話になった世代、ドンピシャでございます。「うひょ~、懐かしい~」と叫びながら本書を読ませてもらいました。古着ってやっぱりいいものです。今では、柔軟剤の匂いがヒドく、古着屋に入るのにも完全防備で挑まなければならなくなりました(悲しい)。柔軟剤を使われているそこの読者、本書「手作り柔軟剤」(P.110)読んで、実践されたし。 『暮らしの中の小さな革命』eri(光文社)2026/3/30 #暮らしの中の小さな革命 #eri #ボイコット Amazon 香害を知ってください
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本『人新世の「黙示録」』斎藤幸平
¥1,870
「人新世」シリーズ第2弾 人類の経済活動が地球を破壊しつくす時代 われわれはどのように資本主義社会の中でもがき溺れることなく希望を持ち続けることができるのか。 その鍵を握る参加型計画経済とは? (集英社)2026/4/11
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本『民主主義をあきらめない』浜矩子 柳澤協二 内藤克人
¥572
このタイトルがすべてを物語っております。 憲法がある限り、切り捨てらてる"弱者"はいない。 強者のためだけの経済政策、自衛隊員の命を顧慮しない安保法制、民意が反映されない政治ーいずれも、憲法の基盤をなす人権の問題である。すなわち、聞く耳を持たず、弱者切り捨てを断行する政治そのものが「憲法違反」なのである。 よって、高市政権は憲法違反なのである。 即刻退陣されたし.ᐟ.ᐟ 岩波ブックレットNo.937(岩波書店)2015/10/7
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本『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』小沼理
¥1,980
いい方向に進んでいる実感が少しも持てない。 どこへ向かうんだろう、そんな思いを抱えながら 毎日は続く。 どうにか、ここまで来た、と思う 3年間の日記。すなわち、書く抵抗。 『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』小沼理(タバブックス)2022/10/26
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本『ささやかな、あるいは取り返しのつかないもの』八木詠美
¥1,980
SOLD OUT
続くよ、続く、日々は続くよ、どこまでも(選んでなくても)。 ままならぬ人生の踊り場でカノジョたちは決断する。 ささやかな あるいは 取り返しのつかない4つの物語。 『ささやかな、あるいは取り返しのつかないもの』八木詠美(筑摩書房)2026/8/10
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本『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』寺尾紗穂
¥1,210
植民地で生きるとは どういうことだったのか 1920年から1945年の終戦まで日本統治下にあったパラオ。「楽園」と呼ばれたこの島で 日本人移民と現地島民が暮らす。80年前の戦争のリアルとは…… 待望の文庫化 2026/7/25 (初出「すばる」2016年5月~12月:単行本2017年8月)
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本『AIは百姓になれるか 上』『殺さずに食べることはできるか 下』宇根 豊
¥1,980
自然とあなたは農と生きものと食べものによってつながっている 百姓の内からのまなざしの言葉の数々の語り。 上 「科学知」と百姓の伝統的な「野の知」を つきあわせることから問う。 食卓の食べものに声をかけたくなります。 下 「いのち」はなぜ死ぬ時に強く感じるのか 食事や百姓仕事では「殺している」ことをどう乗り越えているのか。 「いのち」とつきあう農の本質からとらえなおす。 セットでどうぞ。 (農文協)2026/6/20
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本『見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて』イザベラ・ハンマード 岡真理 訳・解説
¥2,970
自分以外は全員他者であるこの世の中で 見知らぬ人を認識することこそが 解放の鍵を握っているのではあるまいか ジェノサイドに抗して言葉をめぐる闘争が行われている。暴力を支える語りをいかに解体することができるのか。 サイード(パレスチナ出身の文学者)を手掛かりに他者によって認識が変わるその刹那を描き出す。 訳・解説に『ガザとは何か?』の岡真理氏 人間であるために、考え続けなければいけないこととは。 『見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて』イザベラ・ハンマード 岡真理 訳・解説(みすず書房)2025/11/10
