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本『ガザ 欄外の声を求めて FOOTNOTES IN GAZA』ジョー・サッコ著 早尾貴紀 訳
¥2,530
─Don't forget Palestine─ それはかつてあって いまも続いている 1956年にガザで起きた事件を、アメリカのコミックジャーナリストのジョー・サッコが丹念に調べあげ描いたノンフィクション漫画。 「人間」を問う、小さき声に、われわれはいま問われている。 発刊日にも意味を見出して欲しい。 2024.10.7(Type Slow)
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本『STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK』石田昌隆
¥3,909
1982-2003 Jamaica─UK─Japanが交差する。 音楽を奏でることで抗う彼ら/彼女らを、写真で追い続ける41年の記録。こりゃ、昔を懐かしむための教科書だ。くうぅ、懐かしいぞとパンク魂が疼く。(嗚呼、店主の年齢がバレてしまう...) 2024.8.1(Type Slow)
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本『ガザ日記 ジェノサイドの記録』アーティフ・アブー・サイフ著 中野真紀子 訳
¥3,080
─Don't forget Palestine─ ー自分が愛し、失ったすべての人々に 会うことができ、彼らと話し続けることができる この本の中でならー 2023年10月7日からその日記ははじまる。 占領下の元、自由を奪われ続けるガザの人びとの苦悩を作家の目で綴り、時にボイスメッセージで 出版社に送り続けた命懸けのダイアリー(記録)。 *本書の利益は全額、パレスチナ現地で支援に取り組む団体に寄付されます 2024.5.29(地平社)
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本『世界の適切な保存』永井 玲衣
¥1,870
世界に差し出される いびつな言の葉の欠片に 耳を傾け享受する わたしたちの鈍りきった 頭をぶん殴る あまりにも脆くうつしい 哲学エッセイ 2024.7.23(講談社)
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本『水中の哲学者たち』永井 玲衣
¥1,760
─哲学をすることは、世界をよく見ることだ─ もっと普遍的で 美しくて 圧倒的な何かを 求めて水中をダイヴする 大粒の雨音がお似合いな哲学エッセイ 2021.9.30(晶文社)
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本『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』岡 真理
¥1,540
~3分でわかるガザのこと~ と言えば耳を傾けてもらえるだろうか? 75年以上続くイスラエルによるパレスチナ人に対する占領、民族浄化、抑圧を、3分でわかろうとすること事態がナンセンスなのだが、自分には関係のないこととどうか思わずに、3分で良いので耳を傾けて欲しい。 この世の中で起こっていることに対して、無関心であっても、無関係ではいられないのだから。 要約すれば、イスラエルがしていることは国際法違反のジェノサイド(大量殺戮)にほかならない。 10月7日以来、偏った報道では、ハマース(パレスチナの民族解放を求める運動組織)が先に攻撃を仕掛けたことにより、イスラエル側はそれを口実にして、自分たちの犯罪行為を正当化している。 どうして、ハマースが攻撃を仕掛けなくてはならなかったのか? なぜならば、イスラエルによる占領があるから。 イスラエルの占領を棚にあげ、ハマースをテロリストと位置づけて、わかりやすい二項対立をつくりだす。被占領者(ハマース)が、占領(イスラエル)と戦うことは、武器闘争も含めて、国際法的には正当な抵抗権の行使であるということ、この事実をしっかりと論じない偏った報道によって、事実がねじ曲げられていく。 2018年ガザでは「帰還の大行進」と呼ばれる、非暴力・非武装の平和的な抗議活動が行われた。彼らは、国連が認める帰還の権利の実現を平和的に求めました。それなのに、三百人のパレスチナ人が、銃撃されました。 平和的解決を求めたのにも関わらず、それすらも意味のないもとされ、どうすれば解放される日が実現するというのでしょう。 恥ずべきことだが、日本を含めた諸外国もイスラエルの国際法違反に対して見て見ぬふりをしているのだ。なんなら、イスラエル側に経済的援助などにより加担しているのだ、われわれの税金でもって。 ー「忘却が、次の虐殺を準備する」ー 文 富軾(ムンプシク)『失われた記憶を求めて』(現代企画室)より われわれにできることは、ガザとともに「解放」を求めて、ともに学びを深めていくことなのだ。ガザを決して、忘れてはいけない。 3分で読めるというのは以上の文章だが、3時間もあれば読めてしまうこの書で知ってください、ガザのこと。 【タイトル、著者】『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』岡 真理 【出版社】大和書房 【出版日】2023/12/31 【税込価格】¥1,540 #ガザとは何か #パレスチナを知るための緊急講義 #岡真理 #沈黙は加担 #沈黙は容認 #無関心でいられても無関係ではいられない #ジェノサイド #植民地支配からの解放 #脱植民地主義 #知る勇気 #freepalestine #ceasefirenow
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本『ガザに地下鉄が走る日』岡 真理
¥3,520
─Don't forget Palestine─ 2018年に発刊された、現代の強制収容所と言われるパレスチナに生きる人びととの出会いを綴る。 この時よりも酷い惨状になることを一体誰が想像できたであろうか。 カ"サ"に地下鉄が走る日まで、私たちがすることはなんだろうかと問え、問い続けろ。 ベイルートについても、理解が深まる。 2018.11.16(みすず書房)
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本『アラブ、祈りとしての文学』岡 真理
¥3,300
小説を読むことで 世界との関係性が変わることがある 無関心を貫くそこのあなたにこそ 読んで欲しい それは世界のありようを 変えるささやかな しかし大切な一歩となり 小さき者たちの声を届ける そして文学は祈りとなる ほら想像してごらんよ 2008.12.19(みすず書房)
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本『抵抗のためのレシピ』Alia Milad・宍倉慈 共著
¥2,400
なんだいお前さん、料理に"抵抗"なんて持ち出してからに。 そりゃ、朝・昼・晩と1日3食も律儀に作るのは大変だから"抵抗"したくなる氣持ちもわからなくないが。 おいおい、なんだい今度は急に泣き出したりして、玉ねぎでも切りはじめたっていうのかい。 え、違う。じゃあ、なんだっておいおい泣き出すんだよ。 これはお前さんの"抵抗"なのかい。ほほ~う、椅子に対する"抵抗"っていうわけだな。 でもよお前さん、氣でも触れたのかい。椅子には"抵抗"するものじゃなく座るもんだろうに、何を寝ぼけてやがる。 え、椅子が暴れわまってるって困っているのか。 暴れているんなら、そのでかいケツでもって押さえつけたらどうなんだい。 え、威力がすごいって。 そんなら、みんなで寄ってたかって押さえつけたらどうなんだい。 え、人数が足りないのかい。 その、おばけ椅子って言ったかな、そいつが大暴れしていて、まわりの人たちもおばけ椅子を押さえつけるのに非協力的、なんなら椅子の味方をしているのかい。そらぁ泣きたくもなるわな。 ガッテン。そのおばけ椅子を押さえつけるのには、みんなの"抵抗"をかき集めてきたらいいんだな。今、応援を呼んでくるから、お前さんのでかいケツで押さえつけておけっ。 ─読者諸君、決断の時だよ。 あなたの"抵抗"でおばけ椅子を押さえ(抑え)つけようではないか─ やれやれ、とんだおばけ椅子だったな。 しかし、みんなの"抵抗"が功を奏したってわけだ。われながらいい決断を下したもんだ、ケツだけに。 それよりかお前さん、オレの朝飯はまだできないのかい。え、本を読んで手前でやってくれって。 お前さん、そこは"抵抗"するところじゃないでしょうに。 さて、椅子への"抵抗"を具現化したこの本の利益は、カ”サ"に住むレシピ提供者のAliaさんへ全額寄付されます。 Aliaさんと本を作った宍倉さんは、出版に関する費用の全てをご負担され、自主出版という形で、このチャリティー本を完成させました。 チャリティーだからという理由を差し置いたところで、レシピ本として、作り手をわくわくさせてくれるのには十分すぎるほどですし、異国の香り漂うスパイスの数々を想像するだけでうっとりとしてしまいます。そして、何よりも料理を通して、パ✔の人びとの喜びや苦悩を共有することができるすばらしい本なのです。 パ✔に関心がまだ向いていない人にとっても、料理という入り口からパ✔を知ることができる。 私たちが、この本に価値を見出さずに見過ごしてしまうことは、いま世界で起きているリアルを見過ごすことと同義なのではないでしょうか。 店主は買いました パ✔連帯の友人へ贈る分と合わせて2冊。 おばけ椅子へ"抵抗"をしながら、秋の夜長に読みふけり、なんならヴィーガンアレンジを施し*毎日食堂のメニューに加えます、"抵抗"とともに! *ご予約時にパ✔料理のリクエストをください。料理で世界を笑顔にしたい料理人が腕を振るいますわ、きっと。 【タイトル、著者】『抵抗のためのレシピ』Alia Milad・宍倉慈 共著 【出版社】自主出版 【出版日】2024/8/24 #即時停戦を求めます
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本『おばあちゃんの白い鳥〜ガザのものがたり〜』マラク・マタール 作 さくまゆみこ 訳
¥1,980
「オレ、祈っておく。ガザのために。」 読み聞かせのあとの1年生になる息子の感想だ。 彼はいつだってカ"サ"を思い、カ"サ"に寄り添う。 無関心を貫いている大人たちに聞かせてやりたい、なんなら店主が読み聞かせをしましょうか、耳元で。 カ"サ"に住む人びとは、まるでかごの中にとじこめられた鳥みたい。 安全なところはどこにもなく、食べ物の水も足りず、親やきょうだいを亡くした子もいる。 生まれた国が違うだけで、こんなにも辛い思いをしなくてはいけない子どもたちが、不憫でならない。 絵を描くことで、恐怖を忘れることができた、カ"サ"で生まれ育った画家が、大空を自由に飛びまわる白い鳥に生きる希望を託す。 世界中の子どもたちの生きる権利を、 いま、大人が守らなくてどうするのだ。 息子の祈りが、一刻も早くパ✔スチナへ届くことを願う。 *この本の売上の一部は、特定非営利活動法人(認定NPO)「パ✔スチナ子どものキャンペーン」に寄付されます。 【タイトル、著者】『おばあちゃんの白い鳥〜ガザのものがたり〜』マラク・マタール 作 さくまゆみこ 訳 【出版社】講談社 【出版日】2024/9/10 【税込価格】¥1,980 【送料】¥370 レターパックライト郵便*10月から¥430に値上します (複数同時購入時の送料は、DMでご相談ください) #おばあちゃんの白い鳥 #ガザのものがたり #sittisbird #agazastory #malakmattar #マラクマタール #さくまゆみこ #講談社 #沈黙は加担 #無関心でいられても無関係ではいられない #パレスチナ解放
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藤岡拓太郎「パレスチナ連帯カード」5枚
¥800
*1枚150縁のカードを5枚1セットにしています。BASE手数料プラス送料のご負担を、ご購入者さまにお願いしております。 ギャグ漫画家・絵本作家 藤岡拓太郎さんによる、パレスチナ支援ポストカード。裏面には、パレスチナに思いを寄せた著者による支援の仕方が書いてあります。 わたしたちに必要なのは、ガザの青年の野菜の切り方を想像することなのではないでしょうか。 胸が熱くなる文章です。
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本『断片的なものの社会学』岸 政彦
¥1,717
今、どんどん 寛容さや多様性が失われ 失敗も不幸でいることさえも 許されないしんどい社会で 分析も解釈もできないことの 断片を拾い集め 他者とつながることで ある人生に公平に寄り添い 明かりを当てる社会学 2015.6.10(朝日出版社)
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本『わたしの農継ぎ』高橋 久美子
¥1,980
愛媛(農)と東京(仕事)のダブルローカル 模索を重ねた新しい〈農のかたち〉とは。 やってやれないことはない、なにごとも と勇気がふつふつと湧き上がる書。 2024.9.20(ミシマ社)
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本『未知なる冒険の物語 はじまりの旅、ラストリバーを探して』名もなき冒険家 文・絵★特典付き★
¥2,660
『未知なる冒険の書』に収まりきらなかった続編。名もなき冒険家と旅するアマゾン。淡い色彩が美しいオールカラーページ。 山へ行こう! 自然とふれあおう! もしもの遭難のことも考えて、冒険の書も忘れずに! 10才の頃の私が出逢っていたかった本。 もうすぐ10才になる息子にとって、この本との出逢いは、これからの彼の人生をサバイブする上で大いに役立ってくれることであろう。 4年前、アマゾンの深い森の古い山小屋で発見された見知らぬ冒険家が一生をかけて書きつづった旅の記録。「大自然のキャンプ」「いかだ」「シェルター、かくれ家、木の家」「冒険に出かけよう」「知っていると便利なこと」を項目ごとに、全ページカラーイラストと分かりやすい説明文とともに紹介。漢字にはルビが丁寧に振ってあるので、読みやすく、どのページから冒険をはじめてもいい。世界12ヵ国以上で愛読される。初回特典として、モールス信号ポスタープレゼント中。 2024.7.23(トゥーヴァージンズ)
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本『未知なる冒険の書 自然に学び、地球で遊ぶ336の知恵』名もなき冒険家 文・絵★特典付き★
¥2,420
山へ行こう! 自然とふれあおう! もしもの遭難のことも考えて、冒険の書も忘れずに! 10才の頃の私が出逢っていたかった本。 もうすぐ10才になる息子にとって、この本との出逢いは、これからの彼の人生をサバイブする上で大いに役立ってくれることであろう。 4年前、アマゾンの深い森の古い山小屋で発見された見知らぬ冒険家が一生をかけて書きつづった旅の記録。「大自然のキャンプ」「いかだ」「シェルター、かくれ家、木の家」「冒険に出かけよう」「知っていると便利なこと」を項目ごとに、全ページカラーイラストと分かりやすい説明文とともに紹介。漢字にはルビが丁寧に振ってあるので、読みやすく、どのページから冒険をはじめてもいい。世界12ヵ国以上で愛読される。初回特典として、モールス信号ポスタープレゼント中。 『未知なる冒険の書 自然に学び、地球で遊ぶ336の知恵』名もなき冒険家 文・絵(トゥーヴァージンズ)
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本『小田嶋隆と対話する』内田 樹
¥1,540
オダジマの死は、思いの外、大きなダメージとして居座る。 いまだ何かが起こると、オダジマならなんと言っていただろうと思っているのはどうやら店主だけでは無い様だ。 オダジマのラスト3年間のツイートに、オダジマと仲の良かった内田樹が対話を試みた。 2024.5.23(イースト・プレス)
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本『退屈をあげる』坂本 千明 *サイン本
¥1,430
ほろり、しずくが頬を伝う 猫を育てているつもりが、その実、猫に育てられている坂本千明さんの描く世界には、なんだろうな、いつだって派手さはないものの、読後胸ぐらを掴まれ、前後に盛大に揺さぶられ、なんなら平手打ちまで喰らうくらいの衝撃があるもんだから、うかうか読んでいられない。 よーし、今から読むよと心して挑まなければ、物語に見え隠れするこの世界の不条理という闇に引きずり込まれてしまうのだ。まさか落とし穴があるなんて思いもよらず、すとんと落ちている。愛しい日々に胡座をかいていたら、それは不完全で淡く儚く脆いので、今からハッとさせますよみたいな感じ。 『ねこのねえ』ともに、紙版画と編まれた物語の世界観をむくむくとふくらむ。それは、まるで綿菓子の雲のようにもこもこと。 巻末には、「幻の猫」(初出:別冊天然生活『天然ねこ生活』2015年)エッセイ収録。かわいい猫のイラストサイン本。 ーごはんたべて ねて うんちして くり返しー そうして、今日も、懸命に、生きるのだ。 くれ、くれ、退屈を。 【タイトル、著者】『退屈をあげる』坂本 千明 *サイン本 【出版社】青土社 【出版日】2017/11/10 #退屈をあげる #坂本千明 #青土社 #天然ねこ生活
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本『ねこのねえ』坂本千明 *ポストカードセット
¥2,000
イラストレーター・紙版画作家の坂本千明による自主出版本が、直筆サインとイラスト入りでご本人さまより届きました。 壮大な物語は、ここにはない。 あるのは、猫の視点で描かれる日常だ。 デザインの魔術師と呼ばれたブルーノ・ムナーリ『闇の夜に』を彷彿とさせるような仄暗い世界感。幾重にも重ねられた闇の世界から、一匹の猫が人間世界へ訴えかける。 その訴えは、小さきものの声から発せられる、「命」の尊さを感じとる。 この本に描かれた内容が、ただ単純に、猫が人間に構って欲しいという欲求だけにとどまらないのは、作者が普段より保護犬猫の支援や協力をし、理不尽な命の在り方を嫌というほどに体験し、そして、そこから生まれた視点が加わるからではないかと勝手に店主は解釈する。 作者である坂本さんと店主は、パレスチナ支援で、猫のポストカード「アイーダ」でつながった。 ひとりでもパレスチナを応援することができるよと力強いメッセージ(どうやって行動したら良いのかをまとめたポストカード2枚組)に、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんのエッセイ「パレスチナとアイーダ」から生まれた「アイーダ(猫)」の鋭い眼差しの紙版画ポストカードをセットにして。 *この本の制作費を省いた売上の一部を、犬猫の保護活動団体へ。また、「アイーダ」ポストカードセットは、経費を除いた売上をパレスチナ支援に寄付されます。 【タイトル、著者】『ねこのねえ』坂本 千明 【出版社】自主出版 【出版日】2022/3/17 【税込価格】¥1,650 *「アイーダ」ポストカードセット付き #ねこのねえ #坂本千明 #自主出版 #bunkamura 私のドゥマゴ文学賞 選出作品 #保護猫活動を応援します #保護犬活動を応援しています #アイーダ #フリーパレスチナ #パレスチナに自由と平和を
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本『転がる珠玉のように』ブレイディみかこ
¥1,650
人生何が起きるか わからないから 楽しいのだ イギリスで、日本で、社会の底辺を支える 労働者の 労働者たちによる 労働者のための シンパシーとエンパシーを感じる3年ぶりのエッセイ集。 2024.6.25(中央公論新社)
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本『お砂糖ひとさじで』松田 青子
¥1,760
─お砂糖ひとさじで 薬が飲みやすくなる─ 小さな工夫で日常を楽しく暮らす 心が軽やかになる魔法の呪文のようなエッセイ集 2024.7.8(PHP出版)
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本『Weの市民革命』佐久間 裕美子
¥1,650
アメリカ文化を追い続ける、ニューヨーク在住の日本人ライターによる、アメリカ考察。 大企業主導の社会の中で独立した場所を広げている地元民。進化し続ける「生き方の革命」から6年。 アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。そのリアルな可能性と希望をレポート。 やっぱり、私たちは(We)は無力ではない。 2020.12.10(朝日出版社)
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本『ヒップな生活革命』佐久間 裕美子
¥1,035
アメリカ文化を追い続ける、ニューヨーク在住の日本人ライターによる、アメリカ考察。 大企業主導の社会の中で独立した場所を広げている地元民。 私たちは(We)は無力ではない。 2014.7.10(朝日出版社)
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本『こころゆるませ漢方養生』櫻井 大典
¥1,540
がんばらなくていい 自分を変えなくていい いまのあなたのままでいいんです 自分らしく生きるための小さな漢方習慣 漢方家・国際中医専門員 櫻井大典 最新刊。 2024.7.17(扶桑社)
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本『手塚治虫からの伝言(メッセージ)平和への祈り』手塚治虫 著 中野晴行 監修
¥2,178
戦争の恐ろしさや悲しみ 平和の大切さについて 手塚マンガは教えてくれる 終戦記念日に非戦を願う