
本『ほとんど」ないことにされている側から見た社会の話を。』小川 たまか
¥1,760 税込
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なぜ、なかったことにされてしまうのか。
それは、強者にとってなかっとことにした方が都合が良いからとしか思えないのである、弱者の声なぞ。
その徹底した聞こえないふりは、見ざる言わざる聞かざるも驚きを通りこしてどっぷり温泉に浸かるほど。聞こえないふりをしたところで、その問題が消えてなくなるわけではないのに。
「フェミニズム=ヒステリー女の戯れ言」
と世間では間違った解釈をされがちだけれども、どっこい、フェミニズムとは、男も女も生きやすい社会を指すことなのである。ミママンダ・ンゴジィ・アディーチェの名著 #男も女もみんなフェミニストでなきゃ (原題 #weshouldallbefeminists )で呼びかけた通り、もっと対等な世界を、自分自身に誠実であること、を目指すところなのである、男も女も、強者も弱者も。
あははと笑ってやり過ごすのか、それとも、いや待てよといちいち声を荒げて立ち向かうのか。後者は明らかにめんどくさいやつなのである。それでも、どれほど周囲からめんどくさがられても、声を上げていかなければ「なかったこと」とされてしまうのだから、上げるべし、上げるべし、じゃんじゃん上げるべし。
自分に誠実にあることで守られる尊厳もそこには存在するのだから。
前例がないから道は拓けないのであれば、前例をつくったらいいだけ。
ファーストペンギンはいつだって居心地の悪いものだから。それでも、声を上げ続けるのだ。そうして、世の中は今よりもほんの少しだけましになっていくのだと思うに。いや、そう思いたい。
私はフェミニストです!と胸を張って言わせていただきますっ。
著者のブログ(note)2016年2月~2018年3月の初出『「ほとんど」ないことにされている側から見た社会の話を。』社会の現実を覗き見てほしい。
【タイトル、著者】『「ほとんど」ないことにされている側から見た社会の話を。』小川 たまか
【出版社】タバブックス
【出版日】2018/7/10
【税込価格】¥¥1,760
#たまたま生まれてフィメール
#ほとんどないこと
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