
本『告発と呼ばれるものの周辺で』小川たまか
¥1,980 税込
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やっと
やっと
やっとのことで振り絞って出した
「声」
が、意図も簡単に潰される。
その声はかき消されるどころか、より一層の避難の的となり、被害者は擁護どころか、更なる非難を浴びせられ、公然でセカンドレイプに遭う。
非があるのは明らかに加害者側であるにもかかわらずだ。
いやいや、冤罪もあるでしょ(この場合、問題転換)とか、示談金もらったんだから今更ね(示談したもの同士から話が漏れたとも限らない)とか、加害者に寄り添う声は不思議なほど大きい、このクソな社会。
同意の上でしょと、おぞましい性犯罪、性暴力に蓋をし、その行為は端から無かったこととされ、むしろ被害者にも落度があったでしょと言わんばかりの決めつけや、冷たい視線と耐え難い屈辱の中で、この先、どうしたら生きていけるというのだ。
現に、伊藤詩織さんは、日本で暮らすことができないでいる。海外では賞賛を生みアカデミー賞ノミネートをした彼女の告発を編んだ性被害記録映画ですら、ここ日本では上映されるかも怪しい。
著者の眼差しは、鋭利な刃物のように鋭く、このクソな社会を一刀両断していく。
さあ、誤解や偏見をほぐし、やさしい社会を築くために、「声」なき「声」今こそを聴け!
【タイトル、著者】『告発と呼ばれるものの周辺で』小川たまか
【出版社】亜紀書房
【出版日】2022/3/1
【税込価格】¥1,980
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