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本『思いどおりにいかない』坂本 千明 *サイン本

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ーこんなはずではなかったー

得てして、思いどおりにいかないことのほうが多いのではなかろうか、こと人生においては。

思いどおりにいかないから人は何度でも経験を重ね、失敗を糧とし、もがき、あげき、そうした先に、思いどおりではないものの、納得のいく着地点を(なんとか)見つけ出す。この繰り返しなのではあるまいか、人生なぞ。

母の死、父の介護、実家売却、老化と更年期、保護猫との生活、理不尽ばかりで埋め尽くされた世界、下降の一途を辿る自己肯定感、肯定と否定の間を行き来する。「ひとりっ子」のプロで、「猫のひと」が紡ぐ、過去を許し受け入れた先に見えてくる希望を孕んだ物語(個人的な記録エッセイ)。

「知らないほうが楽だった」

と頭ではわかっている。それでもなお、知ろうとする。探究心というよりは、やさしさが勝る。

結果、「めんどくせー」と吐き散らかす。知ってしまった前の自分には戻ることができない、そんな厄介ごとを抱え、自分にできることを考え行動に移す。

一見すると、穏やかな凪のような坂本さんだが、胸の内に秘めた(思いどおりにいかない)思いは、冬の日本海の荒波の如く、飛沫を上げほとばしる。それは、読者の胸の内でくすぶって止まず、そのうち炎を上げだすのではないかと心配している。いい意味で。

きっと、知ってしまった、ああ、めんどくせーとなるに違いない。違いないが、それがヒューマニズムってやつだ。

知った後にどうするか

次はあなたの番だよと猫が言う。いや、猫のひとが言っている。

*猫のひとが描く、猫のサイン入り。

【タイトル、著者】『思いどおりにいかない』坂本千明

【出版社】自主出版

【出版日】2024/12/1

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